モヤモヤ

しばらく晴天が続き、土曜日にようやく雨漏りの修理に来てもらいました。
前回様子を見に来たおじさんではなく、若いお兄ちゃんが1人。。。
とりあえず屋根の隙間を埋めてくれたらしく、これでひと安心と思ってたんですが…


あとで旦那に言われて気づいたんだけど、薪ストーブの煙突と屋根の隙間を埋めただけっぽい。。。
最初に来たおじさんも外から屋根を見ただけだし、お兄ちゃんも作業をしただけで、屋根裏を確認してもらってない気がするんですが…
天井に雨染みまでできてるんですけど…
本当に大丈夫なのか??とちょっと不安。


しかも、作業が終わってからお兄ちゃんに修理代のことを聞いたら、「社長に言われて来ただけで、修理代については分からないから、会社に戻ってから確認してみる」と。
そのときに、「うちは10年保証があるから、それが適用できるかどうかも確認しておいてくれ」と言ったのに…
今日、請求書が届きました。


あれ? 保証はきかないのかな〜と思い、電話して確認してみることに。
すると、「その家はもう10年以上経っているでしょ」と言われました。
は?
まだ7年目ですけど。
保証書にも「平成19年から適用」と書いてあるので、それを伝えて確認してもらい、ようやく納得してもらえました。
ただ、「保険会社と交渉したり手続きとかあるから、少し待っててくれ」とかなり面倒くさそうに言われました。。。


なんか…
こういうことがあると、信用ガタ落ちですよね。
まったく誠意が感じられない。
屋根の修理してくれたお兄ちゃんが「外壁も痛んできてるから、そろそろ塗り直したほうがいい」って言ってたけど、それも本当かどうか。。。
ただのボッタクリとしか思えない…


とりあえず様子を見て、また雨漏りするようだったら、別の業者さんに頼もうかしら。。。