THE BRAVE ONE

先日見た映画。
録画しておいた「ブレイブワン」を見ました☆



「許せますか、彼女の“選択”」


彼女はべつに復讐をしたかったわけじゃないのよね。
「世界一安全な街」で恋人を殺されて、自分を守るために銃を手に入れた。
でもその後、「一線」を超えてしまったことで、事態は思わぬ方向へ進んでいく…


やっぱり「一線」を越えたら、もう戻れないんだろうな。。。
それが正しいことなのか、間違っているのか、私には分からない…


ラストは意外な展開。
ちょっと複雑な気持ちになりました。
刑事には自分の信念を貫いてほしかった気もするし、あれでよかった気もするし…


この監督、「ことの終わり」のニール・ジョーダンだったんですね〜♪
あと、デイビッド役の人が見たことあるな〜と思ったら、案の定「LOST」のサイード役のナヴィーン・アンドリュースでした(^^)
彼のことをちょっと調べてみたら、なんと「イングリッシュ・ペイシェント」のキップでした!!
がび〜ん(@_@)
好きな映画なのに…気づかんかった…