The Boat That Rocked
今日は時間があったので、レンタルDVD鑑賞♪
「パイレーツ・ロック」を見ました☆
「スウィッチを入れたら
君はもうひとりじゃない。」
久しぶりに大ヒット!!
こういうの大好き(>_<)
おもしろかった〜♪
1066年、民放ラジオが存在せずポピュラーミュージックの放送が制限されていたイギリスで、北海からロック音楽を流して人気を集めていた「海賊ラジオ局」をモデルにした映画。
ラジオ局の面々はみんな個性的だし、シリアスな場面なのに笑えるし、とにかく楽しかった☆
ラジオを流す船の様子と、彼らを取り締まろうとする政府の企みが、ちょうどいい具合で描かれていてグーでした(^―^)b
最後のシーンで、政府じゃなくて民間の人たちが助けに来てくれたとこにとっても感動(;_;)
セリフでもあったけど、「いくら歳月が流れても政府は国をよくしてくれない」ってのに激しく共感。
今の日本でも言えるもんね…
ま、それは置いといて。
海賊ラジオ局ってほんとに国民に愛されてたんだな〜、って心がほっこりしました(^^)
ロックってほとんど聞かないんだけど、ロックっていいかも♪と思ったのでした。