挫折…

いま読んでいる小説。
「誘惑の月が満ちるとき」 ジャクリーン・フランク


3分の1くらい読んであきらめました。
投げ出しました。


個人的に、途中でやめるのは気持ち悪いのですが…
内容がどうというわけではなく、とにかく読みづらい。。。


仕事がら、文章の書き方が気になって気になって…
読点の打ち方がおかしいし、やたらと小難しい単語をずらずらと並べてるし。
歴史モノだったらいいかもしれないけど、これって現代の話でしょ。
登場人物の話し方もなんか古くさい。
まあ、単に好みの問題かもしれませんがね。


捨てはしないけど、しばらく放置。
他にも読みたい本はたくさんあるので、もっと気持ちに余裕のあるときにまた挑戦してみます。