今年11冊目の本を読了〜☆ 『蜘蛛女のキス』 マヌエル・プイグ ラテンアメリカ文学。 今回はアルゼンチンの作家。 刑務所で同じ監獄に入れられた2人の男(活動家のヴァレンティンとゲイのモリーナ)の話。 ほぼ全編、2人の会話で進んでいきます。 しかも…
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